API認証を行う際は、それぞれの媒体で以下の権限をもつアカウントを使う必要があります。
媒体 |
認証アカウント | 必要な権限 | 備考 |
---|---|---|---|
Google広告 | MCCアカウントにログインできるGoogleアカウント ※MCCアカウントに紐づいていない広告アカウントの場合は広告アカウント自体を認証すれば連携可能 |
管理者権限 | 認証後、各アカウントに紐づく広告アカウント情報の確認ができるようになります |
Yahoo!広告 | Yahoo!広告にアクセスできるYahoo! JAPANビジネスID | ||
Meta | ビジネスマネージャーにログインできるFacebookアカウント | ||
X(Twitter)広告 | X(Twitter)広告にログインできるX(Twitter)アカウント | ||
Amazon広告 | Amazon広告へログインするAmazonアカウント | ||
TikTok広告 | TikTok広告にログインできるTikTokアカウント | ||
Microsoft広告 | Microsoft広告にログインできるMicrosoftアカウント | ||
Criteo | CriteoにログインできるCriteoアカウント | ||
Red | Redへログインするアカウント | ||
Pinterestへログインするビジネスアカウント | |||
Indeed広告 | ルートアドバタイザー(旧マスターアカウント) | 認証後、ルートアドバタイザー(旧マスターアカウント)に紐づく各広告アカウント情報の確認ができるようになります | |
SmartNews広告 | 「APIキー」登録のため不要 | ||
UNIVERSE Ads |